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キャタパノで良いんですかね?

実は今年、イタリア旅行の際にも気になっていたことが。

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フィレンツェのウフィッツィ美術館周辺を警備しているFolgoreの隊員、迷彩服に注目。

一見、迷彩布地のベルクロを見るにSOD GEARのVegetatoを着ている様にも見受けられたのですが、どうも様子が違う。

という事で現地の知り合いに尋ねてみたところ、Catapano(http://www.catapano.biz/web/)という会社名が出てきました。

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細かい説明は省きますが、Catapanoはイタリアの作業着を製造しているメーカーで元は繊維工場からの派生、主にレスキュー隊員の耐火服などの特殊繊維を中心に衣類を製造している会社のようです。


新型の戦闘服は陸軍を中心に最近の公式写真でも見られるようになってきました。

foto 6
foto 3
バーリで行われたピネローロ旅団式典の様子。
写真向かって右の人はジャンポオロ・ミラー大佐

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Saber Junction 2016での第187フォルゴーレ。

配備も急速に進んでいる様子でいずれはスタンダード化されると思われます。


現物も届いたので各部を覗いてみることに。
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シンプルな梱包

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中身。
陸軍の意味であるEsercitoのパッチとイタリアのフラッグパッチは従来と同じく付属している様です。
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ジャケット。
リップストップの模様がやたら浮いている気もします。
全体的なコンセプトデザインは変わっていない印象ですが、ポケットの部分が立体縫製でなかったりと、やはりSOD製と見間違えてしまうデザイン。

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胸の空挺徽章を張るベルクロの形状が独特です。

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襟のステラは従来通りのデザインですが、刺繍とベルクロフラップ化されています。
さりげなくボタンもSODと同じく大判。

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サイドのベルクロは標準で保護布が張られていました。

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SODのSpectre DA Combat Shirtと比較。
色合いが薄い気もしますが肌触りなど材質は似ている印象です。

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脇のベンチレーションがメッシュ張りに変更。

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袖口の調整も2ボタン式からベルクロに変更されていました。

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両脇のアジャスターは従来通り。

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トラウザーズ

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膝が当たる部分はナイロン布地が当てられていました。

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ウエストの部分はスナップボタンに変更されていました。

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ウエストベルトのループやサイドのストレッチバンドもSODとよく似ています。

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米軍のトラウザーズと似て裾にポケットが追加されています。

従来のジャケットやSODのベルクロを並べてみました。
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色が薄い。


新型戦闘服を見て思ったのは…これSODのOEMとかじゃないの?
何度も書くようですが、従来と比べてVegetatoのドットパターンや丸みを帯びたデザインで非常によく似ています。

今までの戦闘服にあった特徴的なデザインも好きですが、こちらも襟元などオシャレでサバゲでも着たいですね。

サイズ合っていないので着れません
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特殊な迷彩服 ~Vegecam迷彩~

「続きを読む」の設定の仕方が分からない。


さておき、ふと思い立ったのでイタリア軍の現用装備の迷彩服について書いてみようと

イタリア軍の迷彩服といえば…



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これとか
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こうとか
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…といった


イラク戦争頃に採用されたイタリアンフレックとも呼ばれる所謂Vegetato迷彩が近代のイタリア軍では有名だと思います。

ですが、今回はVegetato迷彩ではなく、特殊部隊で使用されている迷彩服のパターンであるVegecam迷彩について書いていきます。
ふぇvegecam2

Vegecam迷彩は2010年頃に採用されたイタリアのSOD GEAR(http://www.sodgear.com/)で製造されている特殊部隊向けの迷彩服、ナイロンギアのパターン名です。
どれほど特殊部隊向けかというと…

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陸軍(4º Reggimento alpini paracadutisti)
4332r22t3t題
海軍(Comando Subacquei ed Incursori)
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空軍(17º Stormo incursori)

という具合にSEALsならAOR!と勝手なイメージな程にイタリア軍の全特殊部隊で使用されている必須のアイテムです。
また特殊部隊向けの通り、メーカーから民間に対しては販売を行っていないおろかウェブサイトのカタログにも掲載されていません。

こちらがVegecam迷彩服。
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(比較:SOD GEAR)
迷彩パターンはVegetatoと同じですが、SOD GEAR製の特徴として官給品や他メーカーと比べてきめ細かくなっています。

DSC_0792.jpg 次にTRU-SPECのマルチカムと比較。
カラーは色落ちとカメラの写りの具合で分かり辛いですが、およそ同じ配色となっています。

パターンは違えど考える事は万国共通なのでしょうか。


SOD GEAR製品はメーカーから民間への直接販売も行っていますが、民間向けモデルと軍用向けモデルでポケットの配置やベルクロの仕様が殆ど違うと言った部分があります。

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民間仕様との違いとして襟元の形状やイタリア軍の象徴とも言えるステラ(襟の星形の刺繍)の刺繍や、袖、肩のベルクロなど他にも多々あるのですが、装備着る上で誤魔化せない襟や肩の形状が一般と違うの点は大きいです。

また、迷彩パターンは同じでも私が所持している物とは別のバリエーションがある様子です。

ウェブサイトを見れば分かる通りSOD GEAR製品は民間モデルでもジャケット一着が2万円を超える程に高価なタクティカルギアメーカーです。その為、品質基準がとても高く機能性、デザイン共に良い製品を出しています。

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ボタンが大判でしかも迷彩を施してます(オシャレですね
また直縫いでなくゆとりのある取り付け方ですので糸解れもなく着替えが楽です。

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尻ポケットの口部分も摩耗を考慮してナイロン布地となっています。

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ウエストもストレッチバンドが内臓されていて腰にフィットするようにできています。

そんな具合に軍用はおろか民間仕様でもやたら豪華な仕様です。

それにしても、SOD GEAR製品高い……。

他の迷彩服についても今後機会があれば書いていきたいと思います。


GISアサルトベスト(レプリカ)

こんばんは。

イタリア軍関係の人ならパッと見で分かると思います、GISでお馴染みのRADAR1957社のアサルトベスト。

Q:ところでGISとはなんぞや?
A:イタリアのSWATみたいなもの(色々ありますが

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今回はそのアサルトベストのレプリカについて。
実は買ってから2年ほどロッカーに放置したままだったのですね…

前面
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メーカーはレプリカのCIRASなどで有名なMFH製。
これ自体も65€とかなりお手頃。実物は0が一つ多いくらいです。

背面
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他のベストとは大分変わった構成のベストですよね。レプリカがあると聞いた時は疑いました。
実物はベスト自体にケブラー繊維を織り込んでいるのですがこちらは当然、普通のナイロンです。

内側
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びっしりとパンチとビニールですね……それ故、通常のナイロンベストよりもずっしりとしています。
サイズは脇と肩で調節しますが、ギリギリに調節しても160cmクラスの私にはブカブカでした…orz

ポーチ
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ファステックスと両脇のゴムのテンションで挟み込むようにして保持するタイプです。
マガジンが2本入りますが、サイズはAR系のマガジンと言うよりもG3などの7.62mmサイズですね。正直使いにくいです。
同じサイズの物が2つ付いていますが、片方は写真の様に小物を入れるジップが付いています。

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おそらくSMG用のポーチ。長いです
上のポーチ同様、2つ付属しMP5などのマガジンが2本入ります

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ホルスター。
他のポーチと同じようにマジックテープとボタンでベストに取り付けられています。
使い勝手は……

中央
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アーマーとの併用時に調節しやすいエクステンダーでしょうか。
元からこのベスト自体、私にはサイズが大きいのでエクステンダー無でもブカブカです。


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写真でも付けたまま着用している隊員はいますね。
ベストの下にアーマーを着用しているのも見受けられます。


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ストックを保持する部分はスウェード調でしっかりとしています。
端の部分はストックがずれないように凸ができています。

背面のポーチ
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本来ガスマスクポーチなのですが、実際に使われているS10を入れてみた所、写真の様には入りませんでした。
形状が違いますね。

あと……
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所詮はレプリカです。

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手榴弾用のポーチ
背面に付いている例が多いですが、全面に取り付けている隊員も見かけます。
マガジンポーチ同様、ファステックスとバンドのテンションで保持します。

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ラジオポーチ。
PRC-148などが収まります。
こちらも前面に取り付けて使用している隊員が見られますね。




総評としては実物を見てみないと判断が難しいですが、これだけで考えるとあまり使いやすいベストとは思えませんね…。SASのアサルトスーツが手に入ればそのうちサバゲでも使おうかなと。

ポーチもMFHではベストのみで、追加キット的な物はありません。
MOLLEタイプの物が多い今だとこういった取り付け方の物は見ませんし今後も出ることは無いかと。

しかし、レプリカ自体が少ないカラビニエリやイタリアの軍装をするとなるとこれだけでも存在は大きいのではないでしょうか。

ぞうぜい

こんばんは。

増税の波が来てますね……電車の運賃値上げとか…こう確実に…

そんな増税の波に煽られて…ドンッ
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デジタル一眼買ってしまいました。Nikon D5200のダブルズームキットです。
型落ちの物なので大分安く買えました。

という訳で、使い方もよく分からない状態でカシャカシャ弄って……。
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とりあえず撮ってみた感想は……とにかく画像のサイズがデカいですねー(ぇ

細かいところまで綺麗に写るのは今まで使っていたコンデジとは比べ物にならないです。
これで積極的にサバゲでも装備の写真などを撮っていきたいですね。
使い方勉強しなくては……
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