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キャタパノで良いんですかね?

実は今年、イタリア旅行の際にも気になっていたことが。

DSC_0579.jpgDSC_0574.jpg

フィレンツェのウフィッツィ美術館周辺を警備しているFolgoreの隊員、迷彩服に注目。

一見、迷彩布地のベルクロを見るにSOD GEARのVegetatoを着ている様にも見受けられたのですが、どうも様子が違う。

という事で現地の知り合いに尋ねてみたところ、Catapano(http://www.catapano.biz/web/)という会社名が出てきました。

slide_catapano_workwear03.jpg

細かい説明は省きますが、Catapanoはイタリアの作業着を製造しているメーカーで元は繊維工場からの派生、主にレスキュー隊員の耐火服などの特殊繊維を中心に衣類を製造している会社のようです。


新型の戦闘服は陸軍を中心に最近の公式写真でも見られるようになってきました。

foto 6
foto 3
バーリで行われたピネローロ旅団式典の様子。
写真向かって右の人はジャンポオロ・ミラー大佐

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Saber Junction 2016での第187フォルゴーレ。

配備も急速に進んでいる様子でいずれはスタンダード化されると思われます。


現物も届いたので各部を覗いてみることに。
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シンプルな梱包

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中身。
陸軍の意味であるEsercitoのパッチとイタリアのフラッグパッチは従来と同じく付属している様です。
DSC_0949.jpg
ジャケット。
リップストップの模様がやたら浮いている気もします。
全体的なコンセプトデザインは変わっていない印象ですが、ポケットの部分が立体縫製でなかったりと、やはりSOD製と見間違えてしまうデザイン。

DSC_0950_201605141913530e0.jpg
胸の空挺徽章を張るベルクロの形状が独特です。

DSC_0951.jpg
襟のステラは従来通りのデザインですが、刺繍とベルクロフラップ化されています。
さりげなくボタンもSODと同じく大判。

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サイドのベルクロは標準で保護布が張られていました。

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SODのSpectre DA Combat Shirtと比較。
色合いが薄い気もしますが肌触りなど材質は似ている印象です。

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脇のベンチレーションがメッシュ張りに変更。

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袖口の調整も2ボタン式からベルクロに変更されていました。

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両脇のアジャスターは従来通り。

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トラウザーズ

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膝が当たる部分はナイロン布地が当てられていました。

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ウエストの部分はスナップボタンに変更されていました。

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ウエストベルトのループやサイドのストレッチバンドもSODとよく似ています。

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米軍のトラウザーズと似て裾にポケットが追加されています。

従来のジャケットやSODのベルクロを並べてみました。
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色が薄い。


新型戦闘服を見て思ったのは…これSODのOEMとかじゃないの?
何度も書くようですが、従来と比べてVegetatoのドットパターンや丸みを帯びたデザインで非常によく似ています。

今までの戦闘服にあった特徴的なデザインも好きですが、こちらも襟元などオシャレでサバゲでも着たいですね。

サイズ合っていないので着れません
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